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2025.08.29ニュースリリース
ノックオンザドア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:林泰臣)は、2025年8月23日・24日に東和薬品RACTABドーム(大阪府門真市)で開催された「ハミング・オアシス2025」に、nanacara薬局として出展いたしました。「ハミング・オアシス」は、病気や障がいのある子どもたち(スペシャルキッズ)とご家族が集う体験イベントです。nanacara薬局は“てんかんのスペシャリティファーマシー”を目指し、会場ではオンライン健康相談の体験会や、スペシャルキッズの「好き」をみつけられる居場所として活動する「nanacaraセカンドスクール」の紹介を行いました。
会場で広がっていた光景
今回の会場では、スペシャルキッズとご家族が賑やかに集い、安心感のある雰囲気が広がっていました。
車椅子の子どもたちが自然に会場を行き交い、特別扱いではなく“そこにいるのが当たり前”として受け入れられている。顎で車椅子を操作する子を、周囲の人々が当たり前のように見守り、必要な時に自然に手を差し伸べる。
その光景は「特別が特別ではない空間」の大切さを教えてくれました。nanacara薬局にとっても、この空気の中でご家族や支援者とつながることができたことは大きな意味を持ちます。
ご家族・専門職からの声
会場では、てんかんを抱えるお子さんのご家族から、薬に関する日常的なご相談や、オンライン服薬指導への関心が多く寄せられました。
・「薬の待ち時間が長く困っていたが、オンラインで相談できる仕組みを初めて知った」
・「オンラインでも思ったより安心して話せた。次も利用してみたい」
といった声があり、新しい支援の選択肢としての可能性を実感しました。
さらに、作業療法士・理学療法士・訪問看護師といった医療・福祉に携わる方々にもオンライン相談を体験いただきました。
「医師だけでなく薬剤師にも相談できることで支援の幅が広がる」「副作用の影響をその場で確認できる安心感がある」「薬局での長い待ち時間を減らせることで患者・家族のQOL向上につながる」「在宅ケアの大きな支えになる」など、専門職ならではの視点からも高い評価をいただきました。
てんかん当事者でMINAGATARIのアンバサダーの間瀬翔太さんもオンライン相談を体験
ノックオンザドアが目指すこと
nanacara薬局は、てんかんをはじめとする難治性疾患のご家族に寄り添い、「安心して相談できる」場を広げていきます。
さらに、患者家族との共創や支援の仕組みづくりを目指す企業・団体との協働を深め、ノックオンザドアの「共創型患者支援プラットフォーム」としての取り組みを進めてまいります。
今後の展望
ノックオンザドアは、nanacara薬局を拠点に、てんかんのスペシャリティファーマシーとしての役割を追求しながら、スペシャルキッズとそのご家族の日常に寄り添い続けます。そして、医療・福祉・企業との共創を通じて、患者・家族と共に創る持続可能な支援モデルを広げてまいります。
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