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2021.07.13メディア掲載
いつも当社の活動にご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、一般財団法人社会変革推進財団(代表理事:大野修一、以下、SIIF)と株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ(代表取締役 青木武士)が発行する「ヘルスケア・ニューフロンティア・ファンドvol.3 2020インパクトレポート」に当社のインパクト評価が掲載されました。
当社は「難病の方とそのご家族を世の中の光に」という理念の下、てんかん患者ご家族向けの発作記録アプリのnanacaraと医師向けのnanacara for Doctorの2つのサービスを提供しており、この事業により、以下ロジックモデル(社会課題解決に向けての道筋)に示す社会的価値向上を行い、てんかん患者ご家族がより自分らしい人生を送れる社会の構築を目指しています。
■当社のロジックモデル
これまでにnanacaraでは7000ダウンロード※を超え、nanacara for Doctorでは56医療機関※へ導入されています。※2021年6月30日現在
今後は、てんかんに関わる多領域との連携並びに、他疾患への事業拡大を強化することで「難病の方とそのご家族を世の中の光に」という理念の実現を目指していきます。
詳細は以下からご覧ください。
https://capimedi.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/06/Impact-Report-2020_CMV.pdf
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