てんかん患者でもある大相撲の元関脇 豊ノ島関にお話をお伺いしました!

2022.04.22

 

てんかんの既往歴がありながら相撲界で活躍された豊ノ島関が、ノックオンザドアに来社くださいました。

豊ノ島関は、小児てんかん・後天性の部分けいれんを小学校1年生の時に発症され、それでもスポーツが大好きで、発作が起きた時も相撲を続けられたそうです。
ご家族が発作を心配して「相撲をやめた方が良いのではないか」と進言されたこともあったそうですが、相撲への気持ちが冷める事はなく、その熱意によって当時の親方はじめ様々な方が「てんかんがあっても相撲を続けられる環境作り」に動いてくださったそうです。
いつ発作が起こるか分からない状態のため、てんかんであることを周囲に公言し助けてもらいながら相撲を続けられ、関脇という偉業を成し遂げられました。

ご自身がこれまで前向きな姿勢でてんかんと共に歩んでこられたこと、またその熱意によって周囲までをも動かされたことに、大変感銘を受けました。
今後てんかんに関する活動に取り組んでいきたいともお話くださり、私達も励みになる時間となりました。

来る5月28日(土)、豊ノ島引退井筒襲名披露大相撲(断髪式)が行われます。
当日は断髪式に加え、最後の一番の取組を行うとの事です。お時間のある方は是非とも会場にてお楽しみください。

https://toyonoshima.com/